100年以上続くお茶の産地でつくる有機栽培

実は鹿児島は、お茶の生産量1,2を争うお茶大国。
種子島でも多くの茶畑が見られます。

種子島の「古田」地区は、島内でもよく知られるお茶の名産地です。
100年以上前に静岡から数名の方が移住し、この地がお茶栽培に適しているのではないかということで、お茶畑を開墾していきました。

その種子島のお茶の聖地ともいうべき古田地区で、最初に開墾した祖先の人たちの後を受け継いで、大切にお茶を栽培されている坂本茶業のご夫婦。

近年、有機栽培に切り替えて、身体にも地球にもやさしいお茶作りを営んでいます。

▼内容量
ティーバッグ3～4個×6パック（緑茶3種、ウーロン茶、和紅茶、ほうじ茶）

▼栽培/生産方法、こだわり
有機栽培

▼送料について
商品価格に送料を含んでいます。

▼注文に際しての注意点
離島のため、海況により船の欠航などで配送が遅れる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

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